ギャンブル依存症での受診待ち

ちょうど今、病院での診察待ちです。

ギャンブル依存症と、うつ病の治療のため、一昨年に入院していた病院での受診待ちです。

なのですが、とても待ちますね…

依存症者のための認知行動療法プログラムが、月に2回あり、またそれと併せて依存症者の診察も集まる日のため、患者がとてと多く座るところも見つけるのが難しいくらいです。既に私は通院始めて一年半くらい経っていますが、遅い時には、病院の会計が終わってしまう17時以降の診察になる事が多く、というかほとんどの日が会計出来ず、次回以降に持ち越しとなります。内服薬として、ノリトレンという薬を院内処方して頂いていますが、そちらは17時を過ぎようと18時を過ぎようと、今のところは毎回、処方されています。薬剤師さんもコメントくださります。

この数ヶ月、バイトを始めてから、この日の後の自助会参加は少なくなりバイトに直行する事も多いですが、もしかしたらバイトに間に合わないかも…移動するし、食事も取らなければいけないし、とソワソワする事多々あります。

認知行動療法プログラムに参加した患者達も多く残っていますし、主治医先生も次々現れる患者たち対応するのも大変でしょうね…

今日はとりあえず先週起きたある事件について話して良いものか話さずおくべきか…

アーニー

ギャンブル依存症とうつ病からの回復を目指しています。2021年12月から、初めて病院の精神科閉鎖病棟に入院していました。2022年10月末に退院し、通院患者としてお世話になり続けています。
うつ病は約20年前から、ギャンブル依存症としてのFXや金原油等の先物取引、仮想通貨のハイレバレッジ取引は、2018年ごろからコントロール不可能になりました。GA等の自助会には2020春ごろに一度伺ったままで、2021年春から少しずつ通い、他行政機関でのギャンブル依存症回復講座プログラムのSAT-Gや、週一回ずつの中間施設への通所でも辞められずにスリップ(再使用)を繰り返し、家族と大切な貯金を肩代わりとして失ってしまいました。ここから回復出来るのかどうなるのか現在分かりませんが反面教師として何かの資料材料にして頂ければと思います。最近サイバーセキュリティ 分野に興味を持ち始めました。よろしくお願いいたします。

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