最近話題の、オンカジ逮捕者、オンラインカジノ関連の決済業者と、その利用者達が書類送検された、逮捕されるというニュースを知って驚きビクビクしているギャンブル依存症者はたくさんいるのではないでしょうか。
私もそのうちのひとりかもしれません。私自身、オンラインカジノの新規アカウント作成ボーナス狙いで、いくつも口座開設しましたし、少しだけ入金した事もあります。このあたりは、弁護士さん管財人さんにもチェックされました。確か損でなく、微増?で終わっている所が、マイナス評価なならずに済んだところだったと思います。私が口座開設したのは3年以上前になります。そのあたりを、chat GPT4(Bingバージョン)に調べてもらいました。
まず、
オンラインカジノ関連で、逮捕される人が出ましたが、これから、利用者でも次々に逮捕されるのでしょうか。
と尋ねてみると…
オンラインカジノを利用した賭博は、日本の法律では犯罪です。警察庁のウェブサイトによると、海外の会社が運営するオンラインカジノサイトにインターネット接続し、金銭を賭ける行為は単純賭博罪にあたります1。また、オンラインカジノの決済代行業者や運営グループのメンバーも常習賭博ほう助の疑いで逮捕されています234。これらの事例から、オンラインカジノの利用者も次々に逮捕される可能性が高いと考えられます。オンラインカジノは違法であり、依存症や経済的な損失などのリスクもあります。私は、オンラインカジノを利用しないことを強くお勧めします。
との返答がすぐに返されました。早いです。
さらに尋ねると…
口座開設ボーナス狙いのみだったり、数千円規模の少額課金利用者でも、逮捕されますか?
オンラインカジノの新規アカウント作成ボーナス狙いや、小規模課金者であっても、逮捕される可能性はあります。警察庁は、オンラインカジノを利用した賭博は犯罪であるとして、注意喚起を行っています1。海外で合法的に運営されているオンラインカジノであっても、日本国内から接続して賭博を行うことは犯罪です1。実際にオンラインカジノを利用した賭客を賭博罪で検挙した事例もあります123。
オンラインカジノを利用した場合には、次の罪に問われる可能性があります2。
- 単純賭博罪:50万円以下の罰金または科料
- 常習賭博罪:3年以下の懲役
また、オンラインカジノの利用者は、自分の個人情報が流出する危険性や、反社会的勢力の資金源となる可能性もあります24。そのため、オンラインカジノに関わらないことが賢明です。オンラインカジノは犯罪です。絶対にやめましょう。
これまた即答で、オンラインカジノはやらないべき、オンカジには関わらないべき、とのことでした。
また、時効期間があるのか尋ねると、
どのくらいの期間まで遡って、逮捕対象になりますか?
逮捕対象になる期間は、公訴時効と呼ばれる制度によって決まります。公訴時効とは、犯罪が発生した後に一定の期間が経過すると、その犯罪を追及することができなくなるという制度です1。公訴時効の期間は、犯罪の種類や重さによって異なりますが、賭博罪の場合は、3年です234。つまり、賭博をした日から3年以内に起訴されなければ、逮捕されることはありません。ただし、逮捕や勾留などの捜査手続きが行われた場合は、公訴時効は停止します1。
したがって、賭博をした日から3年以内に警察や検察に発覚しなければ、逮捕対象になりませんが、その間に捜査手続きが行われた場合は、逮捕される可能性があります。賭博は犯罪ですので、自分の行為が違法であることを認識し、今後は賭博に関わらないようにしましょう。
との事でした。3年…微妙な期間ですね。最近オンカジにハマった方も多いと思います。これ以上罪を重ねないようにするしかないですかね。
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