あるフリマアプリに0円出品したのですが

独居生活別居

単身独居生活をはじめた、昨年から、某フリマアプリにて、無料だったり格安だったりで、多くの生活必需品をお譲り頂いてきました。

そして、ようやく色々揃ってきたので、逆に無料¥0でお譲りさせて頂くものが出てきました。家具です。今日の夕方出品したところ、次々に連絡が。中には変な人もいたりしたのですが、逆に¥0出品なのに¥3000くらい出しますという方も。でもお金頂けるようなピカピカ新品ではないですし、私も無料¥0でお譲りする方向でいたのですが、候補1番目の方が急遽キャンセル…なので、近くの方という方に、いかがですか打診すると、「今から行く」と。すでに23時越えてましたが、住所は同街くらい?らしく15分で着くとのことで、待ち合わせ場所に指定したコンビニ前に行きました。すると、まだ8分前くらいの時点で、一台のタクシーが猛スピードで走ってきてコンビニ前の私の前で止まりました。「漏れそうでトイレに飛び込むのか?」と見ていると、イカつい若い男性が私の方に走ってきます。「もしや」と思うまもなく、「アザっす!!」と私が持っていた家具をあっという間に持ってタクシーに乗り込んで行きました。

私「早かったですね〜タクシーだったんだ」

彼「そうっす!あざっす!」と繰り返しまたまたタクシーへ。車中には女性も見えました。タクシー代ペイするモノだったかな…

ちなみに数日前にも、あるモノを¥5000ほどで出したのですが、変な輩が沢山群がってきたので、気持ちがゲンナリして、出品取りやめました。それは、未開封のある口に入るものでした。市場価格では¥10000相当くらい。でも、ある輩Aは、「四国のあるうどんで有名な市まで送ってくれ。¥2500で」と値切りプラス送付まで指示してきました。すぐにブロックするのも物足りないので、あれやこれややり取りしても、かなりの勝手マン…暴言吐かれながら後味よくない尻切れトンボな終わり方で、結局出品削除しました。このアプリ利用者のクセ者率がかなり高い事の再確認となりました。

そして、先ほどのタクシーが走り去ってこら30分経った今現在、彼からの「評価」は返ってきていません…急展開で驚きました。家具を活用してもらえると良いのですが…

追 : 画像は、出品物ですがモザイクし過ぎてなんだか分からないすね…

アーニー

ギャンブル依存症とうつ病からの回復を目指しています。2021年12月から、初めて病院の精神科閉鎖病棟に入院していました。2022年10月末に退院し、通院患者としてお世話になり続けています。
うつ病は約20年前から、ギャンブル依存症としてのFXや金原油等の先物取引、仮想通貨のハイレバレッジ取引は、2018年ごろからコントロール不可能になりました。GA等の自助会には2020春ごろに一度伺ったままで、2021年春から少しずつ通い、他行政機関でのギャンブル依存症回復講座プログラムのSAT-Gや、週一回ずつの中間施設への通所でも辞められずにスリップ(再使用)を繰り返し、家族と大切な貯金を肩代わりとして失ってしまいました。ここから回復出来るのかどうなるのか現在分かりませんが反面教師として何かの資料材料にして頂ければと思います。最近サイバーセキュリティ 分野に興味を持ち始めました。よろしくお願いいたします。

アーニーをフォローする
独居生活別居節約生活術
スポンサーリンク
アーニーをフォローする
うつギャンのアーニー/うつ病でギャンブル依存症で入院中です

コメント

タイトルとURLをコピーしました