2ヶ月以上前にもなりますが、妻と私の親が病院に来て、主治医、PSWさん、看護士さんと私、の6人での面談のような場が設けられました。
そこでの私の「謝罪と埋め合わせをし続けたい」という発言について、妻に「謝罪とから埋め合わせと言っているうちは回復していないと聞いた」と言われました。妻は「相手をコントロールしようとしていた」と言及していました。気になって検索してみると、ありのパパさんが書かれていました。
https://arinopapa.arinomamachurch.com/archives/11758
謝罪という言葉に引っかかる人もいるようです。
そのような気持ちはなくても、そうとらえられるのか、と反省しました。もしかすると、潜在的にそんな気持ちがあってしまうのかもしれませんし。
埋め合わせは、他自助会でも頻繁に使われる言葉のようで、ステップの消化がある程度進むと、埋め合わせを行い巡る出る事を行うようです。私は決して回復しきっていないですが、少しは回復の方向に向かえているかと思ったのですが、難しいです。努力を続けますが、方向性の確認は随時行う必要がある、と思いました。
読んでくださって、ありがとうございます。
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