この3年は酷い有様でした。
特に、3年前の2018年末、●●(子の名前)がまだ寝返りうつのが精一杯の時、事を実行しました。飛び降りようとしました。
原油、ゴールドの激しい値動きに爆益と爆損を繰り返し、脳みそが丸焼けになり、700万円ほどの借金ができてしまいました。期日までに返す事はできない、終わりだ死ぬしかない次罰になる痛みを伴う自殺の方法を、と思い、煉炭セットや目張りテープ、クライミングロープ、ガス発生させる薬剤2セット、などを近所のホームセンターを往復して買い揃えました。しかし、そのような用意をしたものの、飛び降りに行きました。飛び降り前に、某掲示板に書き込んで、他の人と書き込みを交わさせて頂きました。以下、その時の過去ログありましたので、貼ります。飛び降ると言っていたのが、私です。
地上100mだと確実と聞くが、台北101では脚がすくんだ
10階でも足がすくみました
恐怖心を乗り越えるには、
やはり酒でしょうか
酒やね。
やはり酒ですか
今日買います
駄目だったら、このスレに戻ってきてくれよな
はい、ありがとう
人に見つからず決行できればと思います。
通行人巻き添えは気を付けて
変な言い方だが、無理するなよ
駄目だったらレスして、生存確認させてくれ
ありがとうございます
着地点をチェックしてから上がるようにします
落下前に、下見ると足がすくんでしまいそうですが、
ワンチェックしないとでしょうね
上むいて飛んでアタマから落ちたい後ろ向きに落ちること出来れば最上ですが
夜になってから決行予定です
下が見え辛くなってからの予定
不審がられるかな
どのくらい酒飲んだら良いんだろう
普段飲まないし、弱いんだ
飲み過ぎて柵乗りこえられないと困るし
決行してなかったらこのスレに戻ってきてくれ。
弱いのなら、結構場所の最寄り駅ぐらいでビール一杯で
十分だと思う。
ありがとう
家人が寝るのを待ってます
今日に限ってスマホ眺めてなかなか寝てくれない
何か感じてるのかな
タイミング良くこっそり家出たいが
出たら実家などに、封書おくるつもり
後戻りできないように
ビール缶ひとつ、買っていき、近くで半分くらい飲んで少ししてから決行する予定です
画像検索で、高層階からの眺め見て耐性付けてます(つもり
あ、寝たかな
そろそろ出ますか
見てくれて嬉しい。寝る時間早いな。
今日は寒いから、外に出ると余計気持ちが怖気づいてしまうかも。
封書出してから引き返しても無理ないと思うよ。
ありがとう、戻ってしまったよ
あれから、スマホもサイフも置いて出たんだ
決行場所下見して、
公園の手すりで、乗り越える練習をチューハイ飲みながらしたりした
何度も往来していたら、
なんと家人につかまった
スマホの検索履歴で来たとのこと
二人で泣きながら帰宅して、事の始終を、話した
まさか、最後、決意して現場へ向かうところで、
家人にあうとは、、、ピンポイントで驚いた
これは、生きろ。という神のお告げなのか
自殺の原因は、明日以降、話し合うことに
死なずに良かったのか、まだ分からないが、
家人が見つけてくれて、許してくれた事に感謝。。。
お帰り。
良い家人じゃないか。少なくとも、その人のためにしばらく生きながらえるんで良いんじゃないかな。
ちなみにその決行場所はビル?団地?橋?
ただいまです
家人に申し訳なさすぎて消えてしまおうと思っていただけに、
名前を呼ばれた最後の瞬間は、空耳かと耳を疑いました
決行場所は、団地でした
広い敷地の巨大団地で、お互いに、縦横だけでなく、上階に上り下りしていた中で、
最後の瞬間に合ったのは、何か、あるのでは、と思ってしまいます
>>41
ありがとうございます
二人で泣きながらチャリで帰宅したこと、忘れられません
今後に生かさないとですね
>>42
良い話なんて恐縮です
私も長い間病気で苦しんでいますが、
>>42さんが人生の支えとなる何か見出されること、望みます
その時には、こちらでぜひ教えてください。
レスがあってホッとした
自殺しようとする気持ちも、迷う気持ちも分かるから、スレ開くのが怖かった
見ず知らずの自分だが、泣いてるよ
おれには家人も居ないし、この先の人生を支えるものが何もないから飛び降りようと思う。
何の楽しみもなく1人で70まで生きて、病気で苦しんで死ぬのに何の意味があるのか見出せないんだ。
あの時は、希死念慮が酷くてどうしようもなかった。
今の時季なら、インフルエンザ→肺炎コースなんか自殺じゃないからいいような気がする。
希死念慮は少し薄らいだ。それでもまだ迷っている。何だか自分でも馬鹿馬鹿しい、虚しくて堪らない。
みなさんのお陰です。
一人でも多くの方の苦しみが癒えますようにと願います。ありがとうございました。
上記の通りです。以下補足になります。
遺書を実家とかかりつけだった精神科のクリニックに送付のためポストに投函して、家の玄関前にも置いて、スマホも財布も置いて、妻と子供が寝た21時頃、一人自転車で広い●●団地というところに向かいました。酒を飲んで酔って恐怖心を薄めてから、7階に登って下が硬いアスファルトであることを確認して、また降りて近くの公園の手すりで、芝生上で頭から落ちる体勢で壁を乗り越える練習をしました。また現場に行って、また降りて練習、というのを3回ほど行い、2時くらいになり、人が寝しずまるようになったので、最後の決心して現場にゆっくり歩いていたところで、スマホの検索履歴を見た妻に捕まり、帰宅しました。広い団地で、そんなピンポイントに点で会えること等ないような幸運でした。2人とも泣きながら自転車で子供がコロコロ寝ている自宅まで10分くらいかけて帰宅しました。その時の負債は、妻が貯めていた貯金で払ってもらいました。子は、まだ寝てくれていました。翌日寝られないまま、3人で保健センターに子の健診に行きました。実家と精神科クリニックへ電話して、まだ生きている旨を伝えました。その後の数週間の事はほとんど記憶にありません。
しかし、冒頭に書いたように、その後の3年間も地獄でした。自殺未遂に終わったのに、それで終われず、一眼カメラとレンズを勝手に売って現金化して、またFX業者に入金したり、返したはずの借金をまた行ったりしました。それも何度も。完全にキチガイになっていました。スイッチ、引き金が、ありました。それ以降も、メチャクチャでした。また後日、他のエピソードを書かせてください。
読んで頂いてありがとうございました。
コメント